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No.254(2026/05/08):AI時代の監査と企業側に求められるデータ対応
こんにちは 大門綜合会計事務所スタッフです。 毎週金曜日、会計・財務、税務、監査、内部統制関連の基礎、Tips等をお伝えしています。 (このコラムは大門綜合会計事務所スタッフによるメールマガジンの転載となります。 大門綜合会計事務所への会計監査等のご依頼・料金相場・価格表等はこちらから) 第218回の今回は、AI時代の監査と企業側に求められるデータ対応についてお伝えします。 監査の現場では、AIの活用がいよいよ実証段階から本格導入の段階へ移りつつあります。大手監査法人では、監査・保証業務にエージェント型AIを大規模に組み込み、監査手続、リスク評価、会計・監査ガイダンスへのアクセス、ワークフロー管理を高度化する動きが進んでいます。EYは2026年4月17日、全世界の監査業務にエージェント型AIを導入し、2028年までに監査業務全体を支援する見込みである旨を公表しています。 この変化は、監査法人側だけの話ではありません。企業の経理・財務部門にとっても、監査対応の前提が変わる可能性があります。従来は、試算表、総勘定元帳、証憑、契約書、稟議書などを、監査
DAIMON STAFF
5月8日読了時間: 3分


No.253(2026/04/03):2026年4月の日銀短観
こんにちは 大門綜合会計事務所スタッフです。 毎週金曜日、会計・財務、税務、監査、内部統制関連の基礎、ティップス等をお伝えしています。 (このコラムは大門綜合会計事務所スタッフによるメールマガジンの転載となります。 大門綜合会計事務所への会計監査等のご依頼・料金相場・価格表等はこちらから) 第217回の今回は、2026年4月の日銀短観についてお伝えします。 2026年4月に公表された日銀短観は、企業が2026年度の経営環境をどのように見ているかを把握するうえで重要な資料です。今回の特徴は、足元の景況感は総じて底堅い一方で、先行きについては慎重な見方が広がっている点にあります。 大企業製造業の業況判断DIは17と前回から1ポイント改善し、大企業非製造業は36で横ばいでした。数字だけを見ると、企業心理は大きく悪化していないように見えます。しかし、先行きについては製造業が14、非製造業が29へ低下しており、現在の好調さがそのまま続くと見る企業ばかりではないことが分かります。 中小企業についても同様です。特に非製造業では、足元の業況判断DIが16である一
DAIMON STAFF
4月3日読了時間: 2分


No.252(2026/03/13):【会社法監査の基礎⑩】会社法監査の大門綜合会計事務所のご紹介
こんにちは 大門綜合会計事務所スタッフです。 毎週金曜日、会計・財務、税務、監査、内部統制関連の基礎・Tips等をお伝えしています。 (このコラムは大門綜合会計事務所スタッフによるメールマガジンの転載となります。 大門綜合会計事務所への会計監査等のご依頼・料金相場・価格表等はこちらから。) 本シリーズ「会社法監査の基礎」(全10回)の第10回です。今回は、会社法監査の大門綜合会計事務所をご紹介します。 第10回の今回は、これまでお話ししてきた会社法監査の全体像を振り返りながら、いざ監査に向き合うときに何が支えになるのかを整理してみたいと思います。 会社法監査が必要になる典型は、資本金五億円以上または負債総額二百億円以上のいわゆる大会社に該当した場合です。これまでの連載でお伝えしてきたとおり、監査の要否は決算期末の数値で判定されるため、増資や借入、合併などをきっかけに、ある事業年度から突然対象になることも珍しくありません。気づいたときには会計監査人の選任手続きや監査契約の準備が必要になっており、初めてのご担当者が戸惑われるのは、ごく自然なことだと思
DAIMON STAFF
3月13日読了時間: 3分
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