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No.175(2023/8/25):大手コンサルティング会社が稼働時間を20分の1に


こんにちは

大門綜合会計事務所スタッフです。

毎週金曜日、経営、会計・財務、税務、監査、内部

統制関連の基礎やTips等をお伝えしています。

(このコラムは大門綜合会計事務所スタッフによる

メールマガジンの転載となります。)



175回目の今回は、EYジャパンがコンサルタ

ントの稼働時間を「20分の1」に削減した超

活用術についての記事をご紹介します。

以下のような記事がありました。

<EY、コンサル稼働時間を「20分の1」にした超活用術>

2023/08/04 東洋経済オンライン

引用、要約すると・・・、

・EYジャパンは生成AIを活用して、コンサル

タントの稼働時間を大幅に削減した

・ESG関連情報の分析データベースを開発し、

関連情報の収集、開示内容に関する要約、横

比較をAIが代行

・特徴として、気候変動の影響に関する記述

を「利益」か「損失」かで単純化

・調査にかかる時間が20分の1になったこと

で、コンサルタントは情報の分析や顧客への

提案内容に時間を割くことができるようにな

った

というもの。

生成AIの技術の導入により、EYジャパンは顧

客からの依頼に迅速に対応できるようになっ

たということです。

特に、ESG関連の情報開示が増えている現在、

このような技術の導入は非常に価値があると

言えます。

また、EYジャパンのデータサイエンスリー

ダーは、GPTの登場により情報抽出や要約の

精度が大幅に向上したとコメントしています。

さらに、この技術の導入は、コンサルタント

が顧客とのコミュニケーションや戦略策定に

より多くの時間を割けるようになり、

より質の高いサービスを提供できるようにな

ったとの声も聞かれるとのことです。

生成AIの進化は、業界全体のサービス品質向

上にも寄与していると言えるでしょう。

今後、この技術の普及が進む中で、どのよう

な新しいビジネスモデルやサービスが生まれ

るのか、非常に楽しみな状況です。

このような技術の導入は、この記事を御覧に

なっている企業様の経理業務等の効率化や質

の向上にも繋がりますので、

今回の情報を参考に、業務改善の一助として

ご検討してみてはいかがでしょうか。

以上、EYジャパンがコンサルタントの稼働時

間を「20分の1」に削減した超活用術につい

ての記事をご紹介しました。

技術の進化により、従来の業務が効率化され、

新しい価値が生まれる一助となれば幸いです。


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